2011年6月24日金曜日

世界一周しましょう~

私は旅行が本当に大好きです。
また、私の夢は世界一周旅行することです。


世界はすごく大きくて、きれいですよね~
だから、それについてのブログを探しました。インターネットにいっぱい旅のブログがあります (例えば、このサイトに1087の世界一周旅行についてブログがあります・・・)
たくさんブログを見ましたけれど、このブログは私にとって一番いいのです。だから、これを選びました。




このブログにはたくさんの写真もあり、たくさんの情報もあり、また、作家の気持ちが描写されています。
それはとても面白いと思います。特別に、写真が大好きです。それは国をよく描くことができると思います。



ブロガーはnorinnpopといい、38歳の若い女性です。

私も将来に世界一周についてブログを書きたいです。
しかし、できれば30歳の誕生日の前に・・・ (でも、できなければ、70歳にも大丈夫です ^^。一番大切なことは、いつか世界一周旅行します!)

2011年6月18日土曜日

ジェーン・オースティン

私の一番好きな本はスーザン・ケイの『ファントム』ですけど、一番好きな作家はジェーン・オーステンです。
多分、たくさんの人は『高慢と偏見』という小説が知っているこがありますか、『プライドと偏見』という映画が聞いたことがあります。
 

(ごめんなさい・・・日本語のトレーラーが見つけられませんでした・・・)

ジェーン・オーステンは1775年から1817年までイギリスで住んでいました。一生に一度も結婚していませんでした。それは、この時に本当に珍しいことでした。
結婚していなくて、小説を書いていました。それも、この時代に珍しいことでした。女性は普通に小説を書きませんでした。

全部で、6つ小説を書きました。
面白いことは、一生に結婚していませんでしたが、小説は愛についての話で、最後にいつもだれか結婚します。

小説の題名は:
  • 分別と多感
  •  高慢と偏見
  • エマ
  • マンスフィールド・パーク
  • ノーサンガー僧院
  • 説得
どうして私はジェーン・オーステンのノベルが大好きですか。
色々な理由があります。
まず、いつも「ハッピ・エンドニング」があったり、最後に皆は嬉しいです。
また、主キャラクターはいつも女性ですから、私にとって良いことです。
三番目の理由は、話がとても面白いです。
最後は、キャラクタも風作(ふうさく=writing style)もとても素晴らしいです。特別に、主キャラクターの話ことばは面白いです。

例えば、「エマ」です。この小説の話は、エマという二十歳のお金持ちの女性は友達が結婚します。しかし、たくさんの問題が生じします。エマはハリエット・スミスという友達をエルトン氏に結びつけつ付けりたいけど、エルトン氏はエマを結婚したいです。だが、エマはだれもを結婚したくないです。かもしれません・・・。ナイトリー氏もいます。彼とエマはいつも面白くて、利口な会話をしています。
 本当にとても面白い本です。
  

しかし、本だけではなくて、ジェーン・オーステンの本を映化られました、これも大好きです。
たくさんがありますので、ここに少ない映画だけを 見せます。

                             
(エマ、1996年)




(エマ、2009年、BBC,ミニドラマ)


                        
( クルーレス、1995年、エマの翻案)




     (いつか晴れた日に、1995年)




(説得、2007年)


もちろん,もっとたくさんの映画がありますけど、これ自分でインターネットに探してください :P


このサイトーでジェーン・オーステンの本が無料で読めます。

ですから、皆、読んでみてください、ジェーん・オーステンの小説!

2011年6月10日金曜日

なに、それ?!「ケイタイ社会」

私は去年の9月、留学生として日本に来ました。専門は日本学で、ドイツで3年間勉強していたので、日本文化や、日本料理などについてよく知っていました。しかし、日本に来たら、色々なことに驚かされました。


 日本人のマナーは時々ドイツ人のマナーと異なります。例えば、バスや地下鉄を待つ際、ドイツ人は並びませんが、日本人は一例に並び、とてもびっくりしました。また、日本で携帯電話はとても大切な物で、だれもがこれを持っいて、友達や恋人と一緒にレストランにいる時でも、相手にお構いなく、いつも携帯電話を使っています。二人はテーブルに座っていますが、話さず携帯電話で何かをしています。
誰も話さない・・・
また、地下鉄で乗客は寝ているか、本を読むか、携帯電話を使います。だれとも話さなくて、ほとんど静かです。。それは時々少し寂しいと思います。しかし、乗客が携帯電話で話さないのは非常にマナーが良いと思いました。 
時々ドイツの地下鉄やバスでは、携帯電話でとても騒がしく話したり、騒がしい音楽を聴く人もいます。それは本当に感心すべきではないので、日本人は礼儀をわきまえていて、愉快だと思いました。
そして、迷った時に日本人はいつも携帯電話を使って、他の人と行き方を聞きません。それは残念だと思います。日本人は優しい人なので、絶対手伝います。 
伝統も現代性もー携帯電話は停止していない・・・ ^.^






ドイツでももちろん携帯電話を使いますけれど、日本はドイツより使います。まだ、「普通の」携帯電話は地図を見られなくて、高いし、短いしSMSだけ書けますので、行き方を他の人に聞いて、ほとんど電話で話して、時々SMSを書きます。
実は、私はドイツでは携帯電話をあまり使わなくて、あまりSMSを書かないけれど、日本に来てからケイタイをほとんど使って、いつもメールします。これも、少し悲しいと思います。




上の写真:http://www.dipity.com/tickr/Flickr_mobile_phone/
下の写真: http://in.reuters.com/article/2008/04/07/idINIndia-32898620080407

2011年6月1日水曜日

好きな『ファントム』

「好き」は良い言葉だと思います。
一生にたくさん好きなことがあれば、一生は明るいです。好きな人がいると、一生は素晴らしいと思います。
だから、「好き」について書きたいです。


私はたくさんの好きな人がいいます。例えば、ミアと言う姪や家族や友達です。また、好きな歴史上の人物もいます(クレオパトラやカエサルやマリー・アントワネットなど)。
たくさんの好きな物もあります。映画・漫画・チョコレート・本・One Piece・・・
しかし、私は多分あまり知らない小説について書きます。『ファントム』と言う題の小説はスーザン・ケイが書きました。
 
 2004に『オペラ座の怪人』のミュージカルは映画に作りました
しはし、『ファントム』の映画はまだありません・・・残念です!


皆は多分『オペラ座の怪人』と言う小説知っていると思います。『オペラ座の怪人』はエリックと言う怪人の最後三か月の命が書き表されてます。また、この本はあまりロマンス小説ではありませんが、推理小説(すいりしょうせつ=detective story)です。そして、この小説はキャラクターの気持ちや考えをあまり説明しません。それに対して、『ファントム』はロマンスやドラマや少しスリラーだと思います。また、小説はいつも「私」を使いますので、キャラクターの気持ちがよく分かります。


どうしてこの小説はとても素晴らしいですか?
以上でもう二つの理由を説明しました。まず、色々なジャンルが入っていますから。
二つ目、読者はキャラクターや考えが分かるからです。
それから、一番大切な理由は、話です。小説の話はつまらないと、小説を読むことはあまり楽しくありません。しかし、『 ファントム』の話はとても素晴らしいと思います。
最初から、エリックはたくさんのことに才能がある子供ですが、奇形の体も顔もあります。ですから、最初から、皆エリックに会う人はエリックを卑しめて、嫌いです。さらにお母さんもこの気持ちがあります。後、エリックは家出しますが、外の世界もあこぎです。そういう訳で、エリックももっと冷たくて、あこぎになります。
特別にエリックのキャラクターの進展はとても面白いです。読者はエリックと一緒に感じて、他の人にエリックを嫌いになって欲しくないと思います。
面白いことは、他の人の意中も読めます。例えば、お母さんやリスティーヌ・ダーエと言うキャラクターです。
また、作風はきれいだと思います。いつでもつまらなくないです。皆のキャラクターが
よく分かります。


キャラクターも話も作風も素晴らしいと思います。ですから、皆、ぜひ、読んでください。読んだ人の誰でもこの本を読むと、絶対に『ファントム 』も好きだと思います。