2011年7月22日金曜日

Kassiopeiaのおばあちゃん!

今日、私は将来について書きたいです。
「将来」というは広い意味があって、明日も100年後も将来です。
しかし、明日と100年後の間の将来について説明します。私は50年後の夢を紹介します。

この時期私は70歳の女性です。ですから、この時にもう働き終わりましたので、沢山の暇があります。この暇が夫と一緒に費やします。私たちは小さい町で小さくて、ごじんまりとした家に住んでいます。週間中子供や孫や曾孫などが遊びにきて、一緒に面白いことをします。

さらに、私と夫はだいたい働いたので、少しお金持ちです。ですから、二人は年に二、三回旅行します。どこにでもに行けます!本当に嬉しいです。

あと、私は時々友達と公園のベンチに座りながら、若者について話して、若者の時々からかいます。年を取っているので、誰も何もを言えません。*muhahahahaha*
あっーそれは面白い時期になると思います。
私や夫や家族や友達は、もちろん、白髪です。
面白いおばあちゃんになりたいです。





一番目の写真:http://www.tagungshaus-carnap.de/bilder/grosses-haus-1.jpg
二番目の写真:http://diepresse.com/images/uploads//8/9/6/489622/u_ARCHIV__Aeltere_Frauen_sitzen_am__5_November_2008_auf_einer_Bank_am_Ufer_des_Ammersees_in_Herrschi.jpg

2011年7月15日金曜日

ドイツの大学と日本の大学 - 違う?同じ?

トリア大学の印章
今日、私はドイツの大学と日本の大学の違うと同じ点について書きます。少し分かり難いで
 すけど、頑張りましょう(実は、私は説明するのはあまり上手ではありません・・・)!
ドイツの大学と日本の大学は全然違いますので、たくさんの書くことあります。しかし、三つ点についてだけ書きます。

まず、入学方法は本当にとても違います。日本で入学のために大学の入学試験受けなければなくて、とても大変だと思います。ドイツで高校の卒業証書(そつぎょうしょうしょ=graduation diploma)は一番大切なものです。それはいいとこでもっと何でも勉強できます。
日本でどこの大学に在籍(ざいせき=enrollment)しているのかはとても大切なことです。しかし、ドイツには特別な大学がありません。全部は大体同じレベルですけれども、専門は大切なことです。
だから、どんな大学で勉強したいのかはあまり関係がありませんけど、勉強したいことはもっと大切です。例えば、医学に興味があると、人気で非常に良いヌメルス・クラウズス(numerus clausus)h必要です。

トリア大学 I

次、クラスのこと。ドイツの大学は大体込んでいますので、専門に依存しています、クラスにたくさんの学生がいます。例えば、私のドイツ語のゼミに時々100人(!)学生がいます。一方早稲田のゼミで、上限は15~20人だそうです。それはとても素晴らしいと思います。しかし、例えば考古学のゼミはいつも8人くらいだけいます。学生数は本当に専門に関係があります。

トリア大学 II

最後に、ドイツの大学に特別な公共交通機関(こうきょうこうつうきかん=public transportation)のチケットがあります。そのチケットは学期に一回お金を払いますけど、ずっと使えて、大学の町と隣の町でバスや電車などが使えます。いい点は、あまりお金を払わなくてもいいです。大学に依存していますが、小額です(1万円くらいけど、時々全部県みたいな面積で使えます。)。ほとんどとても便利だと思います。


もちろん、もっと違うことがありますが、例えば大学の構成や授業料(ドイツにはすごく安いです)など・・・ここはあまり場所がありませんので、この三つの点についてだけ説明しました。

しかし、実は、色々な違う事がありますけれども、しょせん学生の生活は同じです。宿題・試験・昼休み・友達・・・大切なことは同じです。 
でも、私の大学も早稲田の大学も好きです!

一番目の写真:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/de/5/59/Universit%C3%A4t-Trier_Siegel.svg
二番目の写真:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/79/University_of_Trier_Main_Campus.jpg
三番目の写真:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e6/Uni_Trier_Campus_I_S%C3%BCd.jpg



2011年7月10日日曜日

ボリウッド・トラ・タージ・マハル - きれいな国インド

私は全部の国で旅行したいですが、世界の中で6つの国はもっとも見たい国です:
  •  ニュージーランド (『ロード・オブ・ザ・リング』を見たから、あそこに行きたいです)
  • エジプト(エジプトの歴史も神話もとても面白いと思う)
  • アラスカ(自然はとてもきれいで、あまり人間はいません)
  • 日本(わぁ、今ここにいます!嬉しいです!)
  • メキシコ(スペイン語が大好きで、自然はきれいで、アステカに興味があります。)
最後はインドです。
どうしてインドに行きたいですか?
たくさんの理由があります。

五年前にたくさんのボリウッドの映画を見みました。この映画はすごく面白かったです。この実感が出ました。
インドの音楽も伝統な服も、またインドの踊りとてもすてきだと思います。 私はそれを自分の目で見たくて、自分で体験したいです。


 『कभी ख़ुशी कभी ग़म
 Kabhi Khushi Kabhie Gham、2001年
 歌:『Bole Chudiyan』



कल हो ना हो』
Kal Ho Naan, 2003年
歌:『Maahi Ve』



モンスーン・ウェディング』, 2001年



更に、インドの自然は本当にとても素晴らしいです。インドは世界に七番の大きな国ですから、風景はまちまちでカンチェンジュンガ・インド洋・タール砂漠・雨林・・・


カンチェンジュンガ
世界第3位, 標高8,586m


タール砂漠
面積は273,000km²

 
 また、たくさんの色々な動物がいます。例えばトラや像など。
 今、インドに92箇所国立公園があって、ガイドと動物や植物が見えます。それはとても面白いです。
例えば、「ペリヤル・トラ・保護区(ほごく)」(Periyar Tiger Reserve)。そこにガイドと一緒に二泊三日泊まれます。それは本当に冒険だと思います!

ペリヤル・トラ・保護区に像などが見える


そして、インドはたくさんのきれいな建物や名所があります。一番有名な建物はタージ・マハルです。これは非常に素晴らしいです。他の建物はサンチの塔(サンチのとう=Tower/Temple/Stupa of Sanchi)やブリハディスバラ寺(Brihadisvara Temple)など。



タージ・マハル
1632年着工、1653年竣工


サンチの塔


ブリハディスバラ寺


本当にとてもきれいで、面白い国です。可能性があったら、絶対にインドへ行ってください。私も行くつもりです。



ターゲット漢字:実感、可能性
ターゲット文法:つもりだ


一つ目の写真:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/33/Kangchenjunga.JPG
二つ目の写真:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/09/Thar_Khuri.jpg
三つ目の写真:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e3/Elephas_maximus_indicus_-Periyar_National_Park_-India-8.jpg?uselang=de
四つ目の写真:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/68/Taj_Mahal%2C_Agra%2C_India.jpg
五つ目の写真:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c8/Sanchi2.jpg
六つ目の写真: http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/21/Bigtemple1.jpg

2011年7月3日日曜日

自然が大好き~ 高尾山に行こうよ~

私は自然が大好きですので、おすすめの場所は高尾山です。
実は、最初小石川後楽園について書きたかったですけれども、あそこにまだ行ったことがありません・・・
ですから、おすすめ場所は高尾山です。


高尾山は東京八王子市にあります。新宿から電車で一時間(新宿から40キロメートル)かかります。高尾山の高さは599メートルで、1200以上の色々な種類の植物がいて、ハイキグコースは8つありますので、とても人気がある場所です。


景信山から見た高尾山
8つのコースは全然違いますので、コースを決めることは難しいです。
一番人気のコースは1号路です。このコースにケーブルカーもリフトも高尾山の半分までありま
すが、もちろん歩くこともできます。全部の道は舗装されていますので、歩きやすいです。

8つのコースがあります。
一番長いコースは 高尾山・陣馬山コースです。このコースの長さは18.5キロメートルで、7時間くらいかかって、高尾山から857メートルの高さの陣馬山まであります。

高尾山にいっぱいきれいな自然があって、だいたい静かで(少なくとも稲荷山コースも高尾山・陣馬山も)自分の方へ歩く人は親切に「こんにちは!」と挨拶しますので、とても良いと思います。
きれいな自然 - 1
稲荷山コース

きれいな自然 - 2
稲荷山コースに

きれいな自然 - 3
高尾山・陣馬山コースに


きれいな自然 - 4
高尾山・陣馬山コースの近くには相模湖があります。


更に高尾山は長さ1697キロメートルの東海自然歩道(とうかいしぜんほどう)の初め(か終わり)です。終わり(か初め)は大阪にあります。
誰か歩ければ、その人は本当に素晴らしい人だと思います。だから、誰かやってみてください!

 交通はとても簡単です。
新宿駅から京王線で高尾山口駅まで。これは一番安い行き方です(370円)。


みんな、絶対高尾山に行ってください!本当に行く価値があります。

第一の写真:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/b/b2/Takao-san.jpg
第一の絵:http://www.takaotozan.co.jp/cource/index.htm

2011年6月24日金曜日

世界一周しましょう~

私は旅行が本当に大好きです。
また、私の夢は世界一周旅行することです。


世界はすごく大きくて、きれいですよね~
だから、それについてのブログを探しました。インターネットにいっぱい旅のブログがあります (例えば、このサイトに1087の世界一周旅行についてブログがあります・・・)
たくさんブログを見ましたけれど、このブログは私にとって一番いいのです。だから、これを選びました。




このブログにはたくさんの写真もあり、たくさんの情報もあり、また、作家の気持ちが描写されています。
それはとても面白いと思います。特別に、写真が大好きです。それは国をよく描くことができると思います。



ブロガーはnorinnpopといい、38歳の若い女性です。

私も将来に世界一周についてブログを書きたいです。
しかし、できれば30歳の誕生日の前に・・・ (でも、できなければ、70歳にも大丈夫です ^^。一番大切なことは、いつか世界一周旅行します!)

2011年6月18日土曜日

ジェーン・オースティン

私の一番好きな本はスーザン・ケイの『ファントム』ですけど、一番好きな作家はジェーン・オーステンです。
多分、たくさんの人は『高慢と偏見』という小説が知っているこがありますか、『プライドと偏見』という映画が聞いたことがあります。
 

(ごめんなさい・・・日本語のトレーラーが見つけられませんでした・・・)

ジェーン・オーステンは1775年から1817年までイギリスで住んでいました。一生に一度も結婚していませんでした。それは、この時に本当に珍しいことでした。
結婚していなくて、小説を書いていました。それも、この時代に珍しいことでした。女性は普通に小説を書きませんでした。

全部で、6つ小説を書きました。
面白いことは、一生に結婚していませんでしたが、小説は愛についての話で、最後にいつもだれか結婚します。

小説の題名は:
  • 分別と多感
  •  高慢と偏見
  • エマ
  • マンスフィールド・パーク
  • ノーサンガー僧院
  • 説得
どうして私はジェーン・オーステンのノベルが大好きですか。
色々な理由があります。
まず、いつも「ハッピ・エンドニング」があったり、最後に皆は嬉しいです。
また、主キャラクターはいつも女性ですから、私にとって良いことです。
三番目の理由は、話がとても面白いです。
最後は、キャラクタも風作(ふうさく=writing style)もとても素晴らしいです。特別に、主キャラクターの話ことばは面白いです。

例えば、「エマ」です。この小説の話は、エマという二十歳のお金持ちの女性は友達が結婚します。しかし、たくさんの問題が生じします。エマはハリエット・スミスという友達をエルトン氏に結びつけつ付けりたいけど、エルトン氏はエマを結婚したいです。だが、エマはだれもを結婚したくないです。かもしれません・・・。ナイトリー氏もいます。彼とエマはいつも面白くて、利口な会話をしています。
 本当にとても面白い本です。
  

しかし、本だけではなくて、ジェーン・オーステンの本を映化られました、これも大好きです。
たくさんがありますので、ここに少ない映画だけを 見せます。

                             
(エマ、1996年)




(エマ、2009年、BBC,ミニドラマ)


                        
( クルーレス、1995年、エマの翻案)




     (いつか晴れた日に、1995年)




(説得、2007年)


もちろん,もっとたくさんの映画がありますけど、これ自分でインターネットに探してください :P


このサイトーでジェーン・オーステンの本が無料で読めます。

ですから、皆、読んでみてください、ジェーん・オーステンの小説!

2011年6月10日金曜日

なに、それ?!「ケイタイ社会」

私は去年の9月、留学生として日本に来ました。専門は日本学で、ドイツで3年間勉強していたので、日本文化や、日本料理などについてよく知っていました。しかし、日本に来たら、色々なことに驚かされました。


 日本人のマナーは時々ドイツ人のマナーと異なります。例えば、バスや地下鉄を待つ際、ドイツ人は並びませんが、日本人は一例に並び、とてもびっくりしました。また、日本で携帯電話はとても大切な物で、だれもがこれを持っいて、友達や恋人と一緒にレストランにいる時でも、相手にお構いなく、いつも携帯電話を使っています。二人はテーブルに座っていますが、話さず携帯電話で何かをしています。
誰も話さない・・・
また、地下鉄で乗客は寝ているか、本を読むか、携帯電話を使います。だれとも話さなくて、ほとんど静かです。。それは時々少し寂しいと思います。しかし、乗客が携帯電話で話さないのは非常にマナーが良いと思いました。 
時々ドイツの地下鉄やバスでは、携帯電話でとても騒がしく話したり、騒がしい音楽を聴く人もいます。それは本当に感心すべきではないので、日本人は礼儀をわきまえていて、愉快だと思いました。
そして、迷った時に日本人はいつも携帯電話を使って、他の人と行き方を聞きません。それは残念だと思います。日本人は優しい人なので、絶対手伝います。 
伝統も現代性もー携帯電話は停止していない・・・ ^.^






ドイツでももちろん携帯電話を使いますけれど、日本はドイツより使います。まだ、「普通の」携帯電話は地図を見られなくて、高いし、短いしSMSだけ書けますので、行き方を他の人に聞いて、ほとんど電話で話して、時々SMSを書きます。
実は、私はドイツでは携帯電話をあまり使わなくて、あまりSMSを書かないけれど、日本に来てからケイタイをほとんど使って、いつもメールします。これも、少し悲しいと思います。




上の写真:http://www.dipity.com/tickr/Flickr_mobile_phone/
下の写真: http://in.reuters.com/article/2008/04/07/idINIndia-32898620080407